INTERVIEW
Okuno
Satoru
奥野 覚
営業部
をくだ 屋技研の魅力とは?
をくだ屋技研は完成品メーカーなので、最初から最後まで、私たちが納得できるモノを開発、製造することができます。そして長年の技術を生かして、オーダーメイドで製品のカスタマイズを行い、お客様のニーズのより深い所まで対応できるのが魅力です。
お客様との関係について教えて下さい。
営業分野では、をくだ屋技研というより《OPK》としてご愛顧いただいております。 実際にご注文いただくお客様は《OPK》製品のことは知り尽くされていて、価格や納期面での勝負が多くなりますが、そこで完成品メーカーとして社内調整できるのは大きな強みです。 あと大切なのは、人柄というか、誠意の問題ですね!(笑)
職場の雰囲気はどうですか?
職場では、仕事の話はもちろんのこと、プライベートの話でも、なんでも言い合える環境です。 特に、共通の趣味(ゴルフ)の話で盛り上がります(笑)
今後の目標を聞かせて下さい。
基本的な話ですが、販売力をもっと上げていきたいと思っています。
65年間ご愛顧いただいている製品を、これからもずっと売り続けるためには、時代ごとにあったニーズをしっかりつかまないといけない。それが営業部の大切な役目です。
お客様のニーズをしっかり社内で共有して企画・製造を行い、いつまでも、いつの時代も愛されるOPK製品の販売を続けたいと思います。